素材表現

昨今、インターネットの普及により自身のブログなどで商品を紹介し、販売に結びつけるといった方法が多く存在します。それには画像が必要不可欠になるがその撮り方次第で結果に大きく反映すると言えます。特に洋服の質感は、プロでもディティール表現が難しく、様々な工夫を要する場面なのではないでしょうか。しかし、素人であっても、ちょっとしたコツを知るだけで、随分クオリティーに差が出ることは間違いありません。それは、生地を平面に置くのではなく、おうとつを作ってディスプレイし、その一部にピントを合わせて撮ることで商品に立体感が生まれ、素材感をよりリアルに演出できます。また光の当たり具合もその方がランダムになり演出効果が期待できます。洋服に限らず布地を扱う場合、あまり規則正しく並べずにその商品の持つ特性を生かして、自然にラフに画像に収めるのが全体のイメージに上手く反映するのではないでしょうか。