フォーカス・マクロ

撮影の現場に於いて、しばしば呼称される用語に「ピント」がある。日本では焦点、アメリカではでフォーカス。言葉の由来はオランダ語で、焦げる点を意味する「brundpunkt」。正に素直に直訳しただけのようで点を意味したものとなるが、実際の写真スタジオでの作業で行う場合、平面を対象とするものでこれを焦点面といい、この位置を自動的に察知して合焦とする機能がオートフォーカスである。コンシューマのカメラでは殆どがファインダー中央にマーキングしてあり、この部分に合わせることによって合焦を達成できる。さらにシャッターのボタンは「少し押す」「押さえ込む」の二種があり、前者の状態で上述の操作を行うとロックされた状態となって実行中はキープされる。フォトスタジオでのワークフロー特に、モデルやタレントを使ったコマーシャル写真、オーディションやプロフィールフォトなどの撮影では非常によく使う操作。ましてやホビーユーザーのスナップ写真などではこれ無しには有り得ないほど需要かつ重宝な機能と言え、ぜひとも習得して頂きたい。

Macro

プロフェッショナルワークフローでは殆どしないモードの紹介
被写体に接近して、小さな部分を大きく拡大して写すものをマクロ(Macro)機能といいます。これはフィルムを使っていたアナログの時代ではレンズその物も高価であったため入手しにくく、大変難しい技術であったが、コンパクトタイプのデジカメではお花マークを選択するだけで簡単に使えます。例えば、撮影対象物に数十センチより以上接近してシャッターを切ろうとすればボケたままで、オンとすることが出来ないが、フラワーマークのセレクトでシャッターは自動的に切れる。